誰もいない廊下で先生が切り出した。




「さっきのことなんだけど・・・」



「はい・・」



「本当のことだから。」



「え?」



「伊藤さんのことが好きって本当だから。」



「・・・・」




私も気持ち伝えなきゃ。




「先生!」