「飯、食える?」
「うん!蓮がつくったの?」
「ん、中華丼だけど。」
「やった!」
蓮のつくるご飯はおいしい。
思い出のひとつ。
「おいしい。」
「良かった。」
「蓮…。」
「ん?」
「呼びたかっただけ!」
嬉しい…。
記憶を無くしてる間の記憶はもちろんある。
記憶を無くしても、あたしはまた蓮を好きになった。
「ごちそうさま!」
「完食?」
「うん。おいしいから!」
蓮が笑ってる。
嬉しい。
「蓮…大好き…。」
「…思い出してくれてありがとう。」
「蓮、あたし…」
「なに。」
「何があっても蓮を好きになっちゃうんだね。」
「…多分、俺も。桃華を好きになる。」
あたしは思わず蓮に抱きついた。
蓮はあたしを抱きしめ返してくれた。
幸せだよ。
蓮との記憶はやっぱり全部無くしたくない。
一つも忘れたなくないんだ。
「うん!蓮がつくったの?」
「ん、中華丼だけど。」
「やった!」
蓮のつくるご飯はおいしい。
思い出のひとつ。
「おいしい。」
「良かった。」
「蓮…。」
「ん?」
「呼びたかっただけ!」
嬉しい…。
記憶を無くしてる間の記憶はもちろんある。
記憶を無くしても、あたしはまた蓮を好きになった。
「ごちそうさま!」
「完食?」
「うん。おいしいから!」
蓮が笑ってる。
嬉しい。
「蓮…大好き…。」
「…思い出してくれてありがとう。」
「蓮、あたし…」
「なに。」
「何があっても蓮を好きになっちゃうんだね。」
「…多分、俺も。桃華を好きになる。」
あたしは思わず蓮に抱きついた。
蓮はあたしを抱きしめ返してくれた。
幸せだよ。
蓮との記憶はやっぱり全部無くしたくない。
一つも忘れたなくないんだ。

