「お前が最初、階段から落ちたのは事故じゃない。」
「落とされたってこと?」
「あぁ。」
「じゃあ記憶を無くしたのはその人のせい…?」
「そうなる。」
あれが事故じゃないってゆうのは先生も知らない事実。
俺と要と奈留しか知らない。
だからもちろん桃華も知らない。
「要が気づいて、俺たちは知った。」
「そうだったんだ…。」
「桃華からむりやり回収した二つの封筒も嫌がらせだ。」
「え…。」
知らなかった事実を一気に伝えてるから、ショックはデカいと思う。
だけど、それでも桃華は知りたがってるから、俺は言う。
「俺たちは記憶を無くしたばかりの桃華に負担をかけたくなかったから隠してた。」
「うん…。」
「相手の能力は、物や人の記憶から自分の顔を消すこと。だからまだ見つけられてなくて…。悪かった。言っとけば、注意の仕方もわかったよな?」
「そう…だね…。」
「落とされたってこと?」
「あぁ。」
「じゃあ記憶を無くしたのはその人のせい…?」
「そうなる。」
あれが事故じゃないってゆうのは先生も知らない事実。
俺と要と奈留しか知らない。
だからもちろん桃華も知らない。
「要が気づいて、俺たちは知った。」
「そうだったんだ…。」
「桃華からむりやり回収した二つの封筒も嫌がらせだ。」
「え…。」
知らなかった事実を一気に伝えてるから、ショックはデカいと思う。
だけど、それでも桃華は知りたがってるから、俺は言う。
「俺たちは記憶を無くしたばかりの桃華に負担をかけたくなかったから隠してた。」
「うん…。」
「相手の能力は、物や人の記憶から自分の顔を消すこと。だからまだ見つけられてなくて…。悪かった。言っとけば、注意の仕方もわかったよな?」
「そう…だね…。」

