超能力学園

「帰ったら封筒も見てみるか。」

「そうだな…。」 






桃華は日常の生活ではなにもされてないみたいだ。





全然わかんねぇ。





そして桃華の記憶も相変わらず。






俺は奈留指導のもと、積極的に桃華と話す日々。





…それはそれで楽しいんだけど。






クラスからの生暖かい目が…。







「あ、桃華ちょっと」

「なに?」

「ゴミ。」

「あっ、ありがと…。」





ん?




なんで赤くなってんの?




髪についたゴミとっただけ…。






「じゃあね!」





気のせいか。