超能力学園

先生が病室から出た。





要も奈留もしゃべらない。







後悔ばかりが頭を巡る。






どうして側にいなかったんだとか





守れなかったとか





そんなこと考えたって仕方ないのに。








担任も戻ってきて、いつの間にか時間は夜の11時。






さすがに帰された。







「おやすみ、蓮。」

「…あぁ。」






返事はしたけど、俺は一晩中寝れなかった。