超能力学園

悲鳴が聞こえて急いで向かった。




そこには、また同じ傷をつけられたクラスメートが。






「大丈夫!?」

「うん…。」

「乗れ。」





おぶって保健室に。




女子だからすぐ運べた。







「深くなくて良かったね!」

「ごめんね、気をつけてって言われてたのに。」

「あたし達が見つけられないから…。明日からは1人で歩かないでね?」

「うん。迷惑かけてごめん。高城くんも。」

「いや、別に。」






犯人はやっぱり見てないらしい。





記憶を見てもいないって。





ずる賢い犯人だな。





とりあえず、寮まで帰った。







今日もちゃんとした収穫はなかったけど…





気になることが。






「ただいま。」

「おぉ、蓮!」

「またやられた。」

「まじで!?俺たちが帰ってすぐってことか。」

「なぁ…ちょっと聞け。」

「上からだな…。まぁ、いいけど。」