あっ…



え?…なんで?



そこには槙と里枝がいた。



里枝の腕はべったりと槙の腕にまかさっていた。


槙…。



いいもんね、あたし1人で泳ぐ練習するし…



あたしは浮き輪を持たずに海に入った。