「そろそろ帰るか…」 槙がきりだした。 だいぶ日が暮れてきたのであたしたちは帰る事にした。 「梓!送ってく!じゃあな田向!」 そう言って槙はスタスタ歩いていった。 「あっ、田向君また明日」 あたしは田向君に手をふって槙を追いかけた。