草食男子の育て方☆


「そろそろ帰るか…」



槙がきりだした。



だいぶ日が暮れてきたのであたしたちは帰る事にした。



「梓!送ってく!じゃあな田向!」



そう言って槙はスタスタ歩いていった。



「あっ、田向君また明日」


あたしは田向君に手をふって槙を追いかけた。