花姫の部屋から4人は出て、 ジュリは右に、 王様とミラとフラルは左に向かった。 「ここだ。」 向かったのは小さなドアの前。 王が開けてミラを入れる。 「ここは倉庫ですか?」 「そうだ。涙は国の宝。 盗まれてはいけないからな。 こういうありえないと思えるようなところが最適なんだ。」 王様は奥に入り、小さな引き出しの中から小箱を出す。