「……あのさ…何?」
私が尋ねると
俊はキッと睨んで
「朝の男誰だ。」
と聞いてきた。
「同じクラスの男子。CD貸しただけ〜」
というと
バンッ
と私の後ろの壁に手をつき
後ろから見たらキスしてるようにしか見えないくらいに顔を近付け
「これ以上仲良くなったら許さねえぞ…」
と言い
黒く笑い
ペロッ
と私のほっぺを舐めた
「…ッきゃあッ///!?」
「ククッ…やっぱみくは男慣れしてねぇガキだなぁ。」
といい
グイッ
「いっひゃあひ!!!!」
私の両ほっぺをひっぱる
手加減なしに……
「痛ぇか?ごめんなさいって言ったら離してやるよ♪」
楽しそうに言う俊。
私が尋ねると
俊はキッと睨んで
「朝の男誰だ。」
と聞いてきた。
「同じクラスの男子。CD貸しただけ〜」
というと
バンッ
と私の後ろの壁に手をつき
後ろから見たらキスしてるようにしか見えないくらいに顔を近付け
「これ以上仲良くなったら許さねえぞ…」
と言い
黒く笑い
ペロッ
と私のほっぺを舐めた
「…ッきゃあッ///!?」
「ククッ…やっぱみくは男慣れしてねぇガキだなぁ。」
といい
グイッ
「いっひゃあひ!!!!」
私の両ほっぺをひっぱる
手加減なしに……
「痛ぇか?ごめんなさいって言ったら離してやるよ♪」
楽しそうに言う俊。
