やきもち焼きな君





その後 俺たちの大きな声できずいたのか



先生が家に来て、結局見つかってしまった




「・・・郁斗がうるせーからばれちまったじゃねーか・・・」




「はぁ!?海斗もでかい声出してたじゃねーか!!」




「俺は小さかったでーす!」




「いーや!海斗の声がでかかった!」




「お前のほうがでかかった!!」




「いや、お前のほうが『おほん!!』




「あっ・・・」




『君たちはなんで授業をさぼったのかね?』




「俺はー体調が悪かったので帰ろうとしましたー」




『ほう。ではそちらの君は?』




「俺も体調が悪くて休んでましたー」




『どうして保健室に行かなかったのかね?』




「どうせ行っても仮病と言われるからでーす」




『・・・・・・』




「・・・・・・・・・」




「・・・・・・・・・」




どうしたんだ?校長がいきなり止まったぞ?




「あのーもう帰っていいですかー?」




こいつ!ほんとこういう時空気をよまねーな!




「あのーーーーー?聞いてますー?」