やきもち焼きな君





この抱きついてくる
このしぐさもやばいんだよなー。





「はい、終わり。もうチャイムが鳴るよ・・・」




「もーちょっとー………」




そういってぎゅっと力いっっぱい俺に抱きついてくる




「だーめ。俺が怒られるだろー」





 俺が頭を押さえると、





「うーー!!!!……他の子の時は授業なんか出ないじゃん!」





「それは大事な話とかだからだよ」





「じゃあ海斗は私の事大事じゃあないの!?」




少し涙目になりながら俺に怒ってくる






「そんな事ないじゃん・・・君は俺にとって大切な彼女だよ。」




ほら、っと手を差し伸べて螺那を立たせる。