「ごめんなさい」


「俺のこと好き?」


「ぅん///大好き」


「俺は愛してる」

京介はあたしを抱きしめて
キスを落とした。


あたしがときめくのは
京介だけ。


「さてと、ゆいこちゃん家に
荷物とりにいくべ」


「うんっ」

あたしはセルシオ
に乗り込んだ。


ゆいこもうお店だろーな。


手紙おいてこ。


あたしたちは
荷物をつみこんで、
お家に帰ってきた。