嬢王と夜王の偽装恋愛

「俺の嫁さんの証。ん、つけて?」

京介はあたしに指輪を渡して
自分の薬指をちらつかせた。


そして封筒の中から
こんい届けを渡した。


2人で一緒に書いて、
ハンコを押した。


「これ、あした一緒にだしにいこうな?」


「うんっ」



そして一緒にベッドに入った。


「あしたで夜も最後かぁぁ・・・」

「そうだな。寂しいか?」


「ん?そんなことないよ。」


「俺は、自分の店で代表として
まだやってこうと思ってる」

「うん」


「俺だけわりぃな?」


「そんなことないよ?あたし幸せだもん」


「俺、頑張ってお前らのこと
幸せにする。」