嬢王と夜王の偽装恋愛


「なんか緊張するんですけどぉ」

「ママなんだから頑張れつーの」


京介は
そう言ってあたしの頭をクシャとした。



「桃木さーん」


「あ、あたしだ」



「俺もついてく」




「失礼しまーす・・・」



「どうぞ」



「旦那さん?」

「あ、はい」



結婚してないんじゃぁーん



結婚するのかな・・・




「奥さん、ベットにどうぞ?」

「あ、はい」

あたし奥さんだってぇ~