黒猫と魔女の契約

「で、エリナって誰?」

「あの国のお嬢様です」

「なんでお嬢様がクルト
に近づく!」

「それは使いやすい
から…かと?…
あぁ、でも気になる
事があるんです」

「なに?」

「主も狙われるように
なり、エリナ様も
狙われてます。
共通点があるかと」

「ふーん…
つまり恋人ではない
そういうことね」

「俺は一度も恋人など…
話しは変わって…主…
大丈夫ですか?
心配で……」

「気にしないでいのよ…
大丈夫!私にはアメナが
いるから」

「あぁ……」