黒猫と魔女の契約

クルトは侵入者を切ると

ため息をついた。

アメナは指を鳴らすと

周りに張ってあった糸は

綺麗に消えクルトを見る。

「相変わらずね」

「まぁ…な…
侵入者って
増えてるのか?」

「最近は得に多いわ…」

「……エリナ様も
狙われている…何が
起こって…てぇ……主」

「クルト、エリナ様って
誰?」