《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

二人とも廊下に出てから、
課長は初めて振り返って
あたしがついてきてるのを
確認して。




同じ階にある休憩室に
着くと、自販機でホット
コーヒーを2つ買った。





時間が時間だし、休憩室は
あたし達以外誰もいない。




課長はいくつかある
テーブルの一番手近な
所に座って、




「まぁ、お前も座れ」




そう言って、勝手に自分の
向かいの席にあたしの分の
コーヒーを置く。



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