《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

そう言って席を立つと、
あたしがついて来るか
確認もしないでサッサと
歩き出した。




「あ………!」




もう……あたしまだ、行く
なんて言ってないのに。




だけど、課長はもう出口の
辺りまで歩いて行っちゃってる。




(もう……一体どーゆー
つもりなのよ!)




あたしは渋々、課長の後を
追いかけた。



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