《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

「遠慮しないでおごって
もらっときな、莉央。

これから1ヶ月大変なん
だから、コーヒー1杯じゃ
安すぎるくらいよ〜」




「沙織さん……」




声の主は、同じく残ってた
チーフの沙織さんだ。




あたしが遠慮してるって
思ったのか……。





沙織さんのセリフを
受けて、課長も水を得た
ように大きく頷いて、



「そーゆーことだ。

さ、行くか」



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