《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

頬から首筋を伝い、鎖骨へ。




それと同時に、スカートの
中にスッと手が入ってきて――。




「………あっ、ん………!」




拒まなきゃいけないって
思ってるのに、体が
反応して声が漏れた。




「……カワイイ声。

ねぇ、もっと出してよ」




「何言って―――ぁんっ、
そんなとこ触っちゃ――!」




自分の出したなまめかしい
声に、自分でカーッと体が
熱くなる。




(なんて声出してるのよ、
あたし――…!)



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