そこから伝わる温もりが、
あたしの心までポカポカに
してくれる。
幸福な安堵を感じながら、
あたしはいつまでもその
キスに溺れてたかった。
だけどやがて、キスは
瑞樹クンの方から解かれて、
「莉央さん――
オレ、もう待てないよ」
耳元で、瑞樹クンの声が
甘くあたしをくすぐる。
(ま、待てないって……?)
「ホントはバレンタインの
翌日から言いかったのに、
追加発注のせいでとんでも
ないことになっちゃってさ。
やっと今日、言えたけど」
_
あたしの心までポカポカに
してくれる。
幸福な安堵を感じながら、
あたしはいつまでもその
キスに溺れてたかった。
だけどやがて、キスは
瑞樹クンの方から解かれて、
「莉央さん――
オレ、もう待てないよ」
耳元で、瑞樹クンの声が
甘くあたしをくすぐる。
(ま、待てないって……?)
「ホントはバレンタインの
翌日から言いかったのに、
追加発注のせいでとんでも
ないことになっちゃってさ。
やっと今日、言えたけど」
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