《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

「バカ……。

またそんなこと言って……」




ヤキモチ妬きも、
瑞樹クンの一部。




でもやっぱり、あたしは
知ってるから。



そんな瑞樹クンの、隠れた
強さや優しさを。





「ホントに、あたしで
いいの……?」




瑞樹クンほどの人なら、
これから先も山のように
素敵な人達と出会いが
あるに決まってる。



それこそ、あたしなんか
より何倍もふさわしい人も
いるかもしれない。



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