《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

「どうしたの?

急におとなしくなっちゃって」




「え? そ、そんなこと……!」




「あるでしょ?

もしかして……
外、そんなに寒かった?」




「はっ!? えーと、あの、」




そりゃ、外は2月の夜の
凍えるような冷気。


寒くなかったわけはない。




でも、瑞樹クンはなんで
そんなこと聞いてくんの?




彼の意図が、わかんないよ……。



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