彼は声のトーンは幾分
落としつつも、まだ納得は
いってない様子で、
「そんなの……
信じらんないでしょ。
中で起こったことなんて
どうとでもごまかせるじゃん。
オレには知りようもないもんね」
「そんな……。
ホントなんだよ! 信じてよ!」
本当に、これっぽっちも
嘘なんてついてない。
あの個室であんなことを
言われてキスをされて、
たしかに一度は流された。
_
落としつつも、まだ納得は
いってない様子で、
「そんなの……
信じらんないでしょ。
中で起こったことなんて
どうとでもごまかせるじゃん。
オレには知りようもないもんね」
「そんな……。
ホントなんだよ! 信じてよ!」
本当に、これっぽっちも
嘘なんてついてない。
あの個室であんなことを
言われてキスをされて、
たしかに一度は流された。
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