《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

(まさか――あたしのせい!?



あたしとのことが原因で、
自分が会社を去ろうと
してるの!?)





目の前が真っ暗に
なりそうだった。




あまりの衝撃に、表情を
取り繕うこともできない。




沙織さんに『どうしたの、
大丈夫?』って心配された
けど、まともに話をする
ことすら、あたしには
できなかった……。





     ☆☆☆☆☆



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