《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

(ちょっと待ってよ。

マジで………!?)




頬を引きつらせるあたしの
目の前で、部長は応接室を
出て行った。




と、その後を追いながらも
課長がさりげなくあたしの
傍で立ち止まって、




「驚かせて悪かったな。

彼の入社自体が急ピッチで
決まったんでさ。


でもまぁお前なら本当に
大丈夫だと思うから、
頑張ってくれ」



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