《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜

困り果ててチラッと隣を
見ると、新人クンも
こっちを見てて、バッチリ
目があってしまった。




彼は即座にフワリと
柔らかい笑みを浮かべて、




「よろしくお願いします、
松嶋センパイ」




くったくのない声で、そう
声をかけてくる。




そのあまりに整った顔と
まぶしいスマイルに、
思わずたじろぐあたし……。



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