「悪いけどオレには、
莉央さんの事情につき合う
理由がないから。
理由も聞いてないのに、
隠し事につき合うなんて
ゴメンだからね」
「―――――!!」
その言葉は突き刺すように
あたしの胸にささる。
でも、ただ傷ついた
からじゃない。
その言葉が胸にささるのは
――それが、図星だからだ。
(瑞樹クンの言うとおりだ……)
_
莉央さんの事情につき合う
理由がないから。
理由も聞いてないのに、
隠し事につき合うなんて
ゴメンだからね」
「―――――!!」
その言葉は突き刺すように
あたしの胸にささる。
でも、ただ傷ついた
からじゃない。
その言葉が胸にささるのは
――それが、図星だからだ。
(瑞樹クンの言うとおりだ……)
_

