心拍数071



「ん?どした?」





いや、やめて、やめて…!



そんなかわいい顔で見つめないで…!






「な、な、なんでも…ありません…」




そう言いながら下を向いた。







心拍数が徐々に上がっていくからそれしかできなかった。




「そっかぁ…変なの」



峰さんはまた正面を見て


運転に集中した。