海は 人生で一度もみたことがないし… そんなことを考えていると 峰さんの車の前だ。 「どうぞ。お姫さま」 笑顔で助手席のドアを開けてくれた。 「えっ…? 乗ってもいいんですか?」 え、だって… いきなり助手席!?!?!!