下を向き、とぼとぼ歩きながら病室へ向かった。 あ、そうだ… 峰さんにメール送らなきゃ… 待っててくれてるかな? メールを送るときは発作を起こさないように気をつけないと… 先生にはあんなこと言われたけど… 好きなものは好きなものだからね… そんなことを考えてると、いつの間にか病室に着いた。 中に入り、ベッドの中に入った。 1人の病室は寂しくて暗くて… 一生ここから出れないような気がした。 でも私にはここしかないの。