「先生?」 「なんだ」 「私は……恋をしちゃいけませんか?みんなと同じようなことを… してはいけませんか?」 「当たり前だ」 「じゃあ、私は何を目標にして生きればいいんですか?」 先生を見ると先生はうつむいてた。 「家族みんなは私に興味なんてない。 励ましてもくれない。友達だっていない。 だから死んでいいって思った。」 「でも私はやっと…恋というものをした。好きな人と一緒にいたいから…生きようっていう気になれた」 先生はため息をついた。