心拍数071





びっくりして顔をあげると




峰さんは遠くを真っ直ぐ見ていた。




思いもよらない答えに戸惑いを隠せなかった。









「全然いいよ。


未希さんならいくらでも連れて行ってやるよ」




と私を見つめていった。