心拍数071









その言葉を聞いた瞬間、



一気に顔が赤くなった。





「いや、そんな…!」






まるで、私が食いしん坊みたい…






「え、いいよ」と


私をなだめるような顔で

微笑みかけてきた。





その表情でますます自分がはずかしくなって




「やっぱり、いらないです!!」

と言いながら持っていた弁当を棚に戻した。





すると峰さんは私の戻した2つの弁当をかごの中に入れた。