心拍数071







「…未希さん?」






峰さんの声で一気に現実に引き戻された。







「あ…あぁ…大丈夫ですよ」





心配そうな峰さんを見ながら、笑顔で答えた。





「そか、なら良かった!」








しばらく歩いていると、車についた。





ほぼ同時に車に乗り込んだ。