雨と夜の狭間で

太陽が光を射す頃



雲と風の切れ間に

星が輝きを増す頃



あなたへの想いが募る






同じ恋はさせない

新しいあなたを引出してあげるから



諦めないで

怖れないで



そっと

あたしの手をとって