いつの日かあたしは

あのときのあなたに追いついて

あなたと同じ歳になる









頑張るから

あたし頑張るから









挫けたときは

迎えにきて



あなたの世界へ

連れていって



絶望も希望も孤独も

愛でさえも無意味なほどに






傍に居させて