warning!


これは、作者が趣味で書き溜めた
ヤマなし、オチなし、意味なし
の不可思議短編集です

同じ作者の恋愛ジャンルの短編集よりも、趣味全開な内容となっております
血・グロ・殺人
などの表現に嫌悪感を覚える方は、ブラウザの戻るボタンまたは電源ボタン連打でお願いします

すべて一話完結型、のつもりですが
あんまりしっくりこない終わり方が多いです
そのへんはみなさんの脳内で補完してくださると嬉しいです

狂ってるのは基本的に彼女の方です
彼が狂っちゃうと作者がブレーキをかけられなくなるからです

以上のことを踏まえたうえで、大丈夫な方は次のページからお話がありますので
お楽しみください


→月夜の鈍色