♂アダムと♀イブの方程式


調子に乗ってたのか…


明かりが灯った莉音の家に
俺は嬉しかったんだ。



きっと莉音も喜んでるって
思ってた。


俺の知ってる莉音は、
いつもおばさんの帰りを
待ちわびていたから。






でも、莉音は…

冷めた目で俺の目の前で

男を読んだ。