改めて思う

すみれが抱えてる闇の大きさ

何があったかは正直知りたい

すみれの闇を一緒にできれば一緒に抱えて生きたい

でもすみれの顔を見ると何があったのかを聞く勇気

は俺にはない

そんなに俺はできた人間ではない


今考えるのは明日どうするかだ

明日は大事な会議がある

会社を休むわけにはいかない

それでもすみれが泣いていた姿を見ると

<傍にいたい>と思う