無性に寂しくて、
切なくて、
唇を噛みしめる。


そうなると心が苦しくて
幸せなのに涙がでるの。



こんなにアナタは今
近くにいるのに、
いつか離れてしまう気がして
アナタの温もりを
知れば知るほど、
幸せを感じるほど

私は

弱くなっていくの。