「まぁまぁ。てか、陸のせいでみんな濡れたんだぞ?」 「お前のせいだろ。しかも、美野里ちゃんも一緒になって……。」 「アハハ☆ごめんなさい。」 四人ともびしょ濡れ。 だってすごい水しぶきだったもん。 すると、陸はあたしの方を見た。 すごく怖い顔をしている。 「お前も簡単に行ってんじゃねぇよ。」 怒られてる?? 「ごめんなさい…。」 「ったく。」 よく考えてみれば、裸に近い格好のに留依くんの隣に行ったあたしがバカだったかも……。