くちゅくちゅと、


口の中で優しく溶け合う。


あまーい温度で絡み合う舌。


その感覚に私は体が疼き、自分から服のボタンを外し始める・・・


プチ・・・プチ・・・プチ・・・


「なんだ・・・海夢も俺の事好きなんじゃん。」


「よく分かんない。・・・でも、光に、抱かれたい。」