たばこの匂いとあなた


「じゃあ俺行くな!」




「うん!いってらっ『チュッ』









華月が言い終わる前に隼人にキスされ、

さらに赤くなった。











「かわい。」







隼人は頭をなでた。












私が隼人を玄関まで見送ると







「早めに帰るからな!」









そう言って仕事へ向かった。