たばこの匂いとあなた


私は首をかしげながらも彼の横について歩いた。









(背が高いなぁ~…)








横に並ぶと彼の背の高さがよくわかった。








車に着くと、彼がドアを開けてくれたので私は乗り込んだ。








彼も乗り込むと「あっ!」と声をあげた。











「まだ名前言ってなかったね!

俺は河野隼人(カワノハヤト)。

よろしくな!」










「私は奥村華月です。

よろしくお願いします!」