〈瑞希side〉
「何…?? このおっきなドアは…」

あたしの目の前には、とても古そうな大きな扉が立っていた。

「ここが校長室だ。」

「ここがぁ~!?図書室だと思ったぁ~…。」

「ははは… 校長は昔のもんが好きだからな…ほら。ここに来るまでにいくつかあったろ?いろんなもんが。」

確かに… 古時計だったり・・・猫の置物。 いろんなものが置いてあった。