「私…花にイジメられているの。」 (はぁ!?!?) 「えっ、そんなのないって。」 「だって……本当のことだもん。」 そう言って早希は涙を流した。 拓、嘘だよ、早希の言ってることは嘘だよ。 早希の卑怯者。 そう思って見ていると早希と目があった。 (やばっ) 取りあえず隠れながら教室に戻った。