「私の好きな人は・・・ 1-2の岡本襲来(オカモトシュウライ)。」 早希は顔を赤らめて そう言った。 「ええーーー!あの・・・」 早希に口を押さえられた。 「しっ!声でかいって!」 あっ・・・ 「ごめん。ごめん。」