ーバァァアアアン……!! 銃声がして、 ハサミを持った彼女から、 赤い、液体が吹き出した。 えー………? ード、サ‥ 床に、ゆっくりと倒れた彼女 彼女の回りには、冷たいコンクリートの上に、赤い液体が広がった‥ な、んなの……? 私も、栗塚さんさえも動かなかった。 絶句していた私達。 そんな静寂を切ったのは、ここには似合わない、無邪気な明るい声だったー‥